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高梁100challenge(ハンドレッドチャレンジ)が企画する、高梁市の学生主体の地域活性プロジェクト創出ワークショップ&伴走プログラム「チャレンジゲート高梁2021」のワークショップ第4弾のご案内です。
※参加は、高梁市とその近隣の学生(小中高大)、保護者の方、地域の方、オンラインは誰でも参加できます。
今回は、日本最大級の不動産住宅サイトSUUMO(スーモ)の編集長、池本洋一さんをゲストに招き、「セレディピティ(=ふとした偶然を幸せに変える力)」と「人生はネタづくり」というキャリア論を伺います。
また全国や世界の街づくりを取材する中で掴んだ
「魅力ある地域、まちは一体誰が主役で作られるのか?」
について。
さらには、お子さんが中学3年時に抱いた「違和感」そして彼が選択した「島根」で暮らすという進路の背景についてもお聞きします。
興味のある高校生・中学生・大学生・小学生の方は、ぜひご参加ください!
<開催概要>===========
●開催日 :10月2日(土)14:00から15:30
(途中参加、途中退席OKです)
●参加対象:高梁市とその近隣の学生(小中高大)、保護者の方、地域の方、オンラインは誰でも参加できます
●参加費 :無料
●参加形式:
①会場参加 高梁市図書館 4階 多目的室(定員30名)
②オンライン参加(Zoom)
●運営者:高梁100challenge(代表 横山弘毅)
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<講師プロフィール>
講師 池本 洋一氏
株式会社リクルート
SUUMO編集長
1972年滋賀県生まれ。
父の転勤で小学生の時に埼玉県に。
上智大学新聞学科4年生の頃に、両親の夢であった注文住宅の建築中になんと工務店が倒産。就職活動と時期が重なり、その不条理を話している中でリクルートに入社が決まる。
配属面談で住宅はイヤなんでと希望を伝えたら、思いもかけない人事で住宅情報編集部に配属。結果的にこれが今のキャリアにつながる。
以降、広告営業、ブランド戦略、事業開発、複数の情報誌の編集長を経て、2011年SUUMO編集長(現職)。
編集長や研究所長の仕事をこなす一方で、住宅のコメンテーターとしてテレビ、新聞などのメディアに多数出演。
また内閣官房の地方創生など、国土交通省、経済産業省、環境省などで多数の委員を歴任している。
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